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2020年07月29日 [Default]

採用問題のいろは そのに

こんにちは、VISIT広報担当2号の川口です。
本日も変わらず雨、じとじとじめじめ、いやーな感じですね。
私は写真が趣味なので雨も乙なものだと思うこともあるんですが、こうも雨ばかり続くとやっぱり少し元気がなくなってしまいます。

さて、本日は昨日に引き続き職員採用の課題についてお話させて頂きます。
昨日はこんなテーマをお伝えしました。

【昨日のテーマ】
なぜ職員募集が上手くいかないのか
@求人業者に頼る採用の仕組みを当たり前にしないことが重要
Aそのためにはスタッフの定着率をあげ、欠員募集などに陥らない必要がある


本日は昨日のテーマを踏まえたうえで職員の定着率の向上を目指すには、というお話をさせて頂きたいと思います。
職員の退職にはいくつか理由がありますが、大きく大別すると主に二つの理由に行きつきます。

@労働環境への不満
A人間関係への不満

ものすごく突き詰めていくと主にこの二つが理由となるといってほぼ間違いはありません。
もちろん中には上記以外の理由で辞めてしまう方もいますが、それも含めて自分の施設での職員退職の理由を考えてみましょう。
そして、その理由をもとに事業所のどこを改善していく必要があるのかを毎回考え実践することが大切です。

それでは、上記をもとに今後の方針を考えてみましょう。

@職員の退職が出た際に、その理由をしっかり突き止める
A突き止めた内容が「労働環境への不満」なのか「人間関係への不満」なのかを見定め改善策を考える
B改善策を実践しながら残っているスタッフの反応を伺い、適宜修正していく

まずはこの@〜Bを実践してみてください。
スタッフが退職する際になぜやめるのかを聞く上司はどこにでもいますが、大体は辞めてしまった後にはその理由に思いをはせないものです。
ところがスタッフが辞めた後にこそ大きな改善のチャンスがある、ということをしっかり覚えておくだけで組織づくりのステップが一段階上がってきます。

こんなこと知ってるよと思われる方もいるかと思いますが、この重要性は介護や看護に置き換えればどれだけ大事なことか見えてくると思います。

利用者の観察(現状の把握)→処置→経過観察

このサイクルと同じなんですね。考えてみれば非常にシンプルです。

スタッフが退職したときには「早く次を入れなきゃ!」という焦りが先行することがほとんどだとおもいますが、今後はスタッフの採用に焦る前に「なぜ彼らは辞めてしまったのか?」という視点で一度考えて原因を究明することで、新たな仲間が定着する足掛かりになってきます。

本日は少し長文でしたが、いかがでしたでしょうか。
VISITではこうした定着支援のご相談もお受けしています。
外部に頼ることで見えてくるものもたくさんありますので、ご相談だけでもぜひお気軽に!

書き終わった直後から明日は何を書こうかなと頭を悩ます広報担当二号川口でした。
また明日もよろしくお願い致します!


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