面接でよく聞かれること|訪問看護ステーションの転職&見学 求人情報サイト「VISIT」

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みなさん、こんにちは!VISITの甲斐です。
転職活動をされている方もこれからの方も、面接でどんなことを聞かれるか気になりますよね。
今回は、転職活動を成功させるためにも、訪問看護ステーションの面接でよく聞かれる質問例についてご案内したいと思います。
事前に面接の準備をしておくことは、内定に繋がるだけでなく、面接での印象が良いと給与など条件面にも反映されることが多いので、ぜひ参考にしてみてください。

PROFILE

インタビュアー

ライター 甲斐 博之
大学卒業後、食品会社で勤務し、知人の紹介により訪問看護ステーション、在宅医療のクリニックを運営する法人に入社。看護師を中心とした医療介護職の人材紹介業務の立ち上げに関わり、同時に法人の採用や広報を担当する。訪問看護との関りが多く、その中で患者さま、看護師それぞれの立場でお役に立てないかと思い訪問看護ステーションの求人に特化した「VISIT」を立ち上げる。

目次


質問1.これまでの経歴について聞かせていただけますか?
質問2.訪問看護をやりたいと思ったきっかけは何ですか?
質問3.看護師として印象に残っている患者様のエピソードを教えてください。
質問4.看護師としての失敗談や成功例について教えてください。
質問5.あなたの看護観について聞かせてください。
質問6.今後、訪問看護師としてどのような事をやっていきたいですか?
質問7.あなたの長所と短所について教えてください。
質問8.最後に何か質問はありますか?

質問1.これまでの経歴について聞かせていただけますか?

全ての質問に共通して言えることですが、採用担当者が知りたいことは、候補者の方が「うちの事業所で活躍してもらえるか」です。ですので、20代の方であれば、学校卒業後から順に伝えればよいと思いますが、30代以降は年履歴書を古い順に話すのではなく、希望している事業所で関連のある業務について、直近3年以内くらいの経歴を中心に伝えるようにしましょう。経験がない場合は、それまでの経験を通してなぜ新しい領域に興味を持ったのかを転職理由として一緒に話すと担当者に意欲も伝わります。

質問2.訪問看護をやりたいと思ったきっかけは何ですか?

この質問は、ステーションであればほぼ必ず聞かれると言ってもよいでしょう。担当者はあなたの訪問看護への意欲がどの程度か知りたいのです。
伝える際は、なぜ興味を持ったのか、自分の経験を交えて伝えるようにしましょう。
ここは自分らしさを存分に発揮できる部分ですので、きれいな言葉で飾ることなく、自分の言葉で自信をもって話せるようにしましょう。

質問3.看護師として印象に残っている患者様のエピソードを教えてください。

この質問は、あなたの看護師としての姿勢を知るための質問です。そのエピソードから、あなたが意識していることや気づきのきっかけになったことなど、どんな経験をして成長してきて、もし入社したらどんな風に活躍してもらえるか、といったことをイメージします。できれば、訪問看護につながるきっかけとなったエピソードを伝えると、入社後の活躍イメージをしてもらいやすいと思います。
答えるときは、<5W1H>を意識して話すと、より具体的に相手にもイメージしてもらいやすくなると思います。
5W1Hは、Who(誰がもしくは誰に)、When(いつ)、Where(どこで)、What(何を)、Why(なぜ)、How(どのように)です。

質問4.看護師としての失敗談や成功例について教えてください。

失敗談については、このようなケースで上手くいなかったことがあった、改善できた点、反省点を具体的なエピソードを交えて話します。結果より過程をできるだけ担当者がイメージできるよう具体的に話せると良いです。
話すときは、<TAPS>を意識してみてください。TAPSの意味はこうです。

To Be:理想 ➡ As Is:現状 ➡ Problem:問題 ➡ Solution:解決策

担当者がここで一番知りたいことは、最後の「S」です。どの仕事でも困難がない仕事はありません。あなたが問題や困難に対してどんなアプローチをするのか、入社後も乗り越えていけそうかを見定めるための質問です。失敗には環境が原因で自分に非がないことももちろんありますが、自分の短所も影響していることも多々あります。ここで、自分の短所に対してどう改善させようと試みたかもあわせて伝えられると、自分の短所とも向き合える誠実な人という印象を与えることができます。

成功例についてもTAPSを意識して話すようにしましょう。
こんな困難なケースに対し、自分の強みや他の人の強みをどのような工夫をして良いサービスを提供することができたか話せると、担当者はあなたの長所もわかり、入社後も活躍してもらえるイメージがわくと思います。

質問5.あなたの看護観について聞かせてください。

これは、患者に対してこんなことを心がけて接しているとか、「あなたが看護師として何を大切にしているか」を知るための質問です。
答える際は、<結論 ➡ 簡潔なエピソード ➡ 意欲的な姿勢・言葉>を意識しましょう。
具体的な看護観として、下記のようなことを結論として伝えるようにしましょう。
・信頼関係を築き患者に安心を与える看護
・個別性(その人らしさ、身体的特徴など)を重視した看護
・患者のQOLを高める看護
・患者をとりまく家族も含めた看護
・患者の気持ちに寄り添う看護

質問6.今後、訪問看護師としてどのような事をやっていきたいですか?

この質問を通して、担当者はあなたの訪問看護に対する意欲が知りたいのです。
例えばですが、
 ・退院して自宅に戻られた患者様が改めて入院することにならないようなケアをして
  いきたい。
・終末期で緩和ケアをしていきたい。
・将来的に管理者を目指してマネジメントをしていきたい。
 ・高齢者の方だけでなく、小児から精神、リハまで幅広い対応のできる看護師になりたい。 
訪問看護が初めての方は、実際にやってみないとわからない部分もあると思いますが、よりイメージできるように事前に調べているかという点も意欲をはかるために見られているますので、できるだけ具体的に答えられるといいと思います。

質問7.あなたの長所と短所について教えてください。

この質問を通して、あなたが自分自身のことを客観的に見れているかについて知るための質問です。相手にあなたを魅力的だと思ってもらうために、相手がより興味を持つようにあなたの長所をアピールするとより効果的です。
短所をカバーするには、3つのやり方があります。
・自分の長所でカバーする
・他の人の強みを生かしてカバーする
・仕組みを使ってカバーする
このような事が苦手ですが、こういう取り組みでカバーしている、ということが伝わるような答え方をすると良いと思います。

質問8.最後に何か質問はありますか?

こちらも最後に必ず聞かれる質問です。ここでは、業務に対する質問を2〜3つ準備しておくと良いです。ここで質問しないと、あまり自社に対して興味がないのだなといった印象を与えてしまうので気を付けましょう。
最後に給与や休日、福利厚生など待遇面のことばかり質問をするのは、相手に仕事に対する意欲を疑われてしまうのでやめておいた方が無難でしょう。
内定をいただいたら、「承諾する前に疑問点を払拭してからお返事させていただきたいので」という流れで気になることは洗い出しておいて聞くのが良いと思います。

まとめ

面接でよく聞かれること、いかがでしたでしょうか?
面接では30〜1時間程度の短い時間で自分を的確にアピールする必要があります。面接官からの質問に対して的外れな回答をしてしまい、自分のアピールタイムを減らしてしまうのはとてももったいないですよね!
お伝えさせて頂いた8つの項目については事前に最低限の回答を準備した上で面接に臨んでみてください!
限られた時間でしっかり自分の魅力を発信できる人は面接官にも非常に魅力的に映りますよ!
≫VISITでは、訪問看護ステーションの求人情報やお役立ちコラムを随時更新中です!≪

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